オオカミ少年たちの言い訳

人間にとって国とは何なのかを念頭に普通の国民の視点で出来事を綴ります。文章力の無さにつきましては御了承下さい。

『週刊現代』さんは私のブログ記事を読んでいたのか?

記事の内容が被ってる?


週刊現代に12月15日に行われた日露首脳会談で安倍首相とプーチン大統領の会話の内容を推測した記事が出た。この記事には "北方領土にカジノを」安倍首相はプーチン大統領にこう囁いた"と書いてある。
gendai.ismedia.jp
この記事を見て驚いた。それはなぜかと言うと12月4日の記事で私はこう書いた。
【おやぁ?そういえばカジノ解禁法案が今国会でまとまりそうなんだが、これは単なる偶然なのか?まさか安倍首相とトランプ次期大統領との秘密裏の交渉にプーチン大統領まで加わりカジノを...】 北方領土にカジノ建設というトランプ氏の発想に乗ってみる - オオカミ少年たちの言い訳


これは果たして偶然なのか、それとも週刊現代の記事でこの件を語っているロシアに詳しい大学教授の「中村逸郎」氏と私の思考回路が近いのか。はたまた週刊現代の記者が『攻殻機動隊』のファンなのか...。ちなみに『攻殻機動隊』とは士郎正宗によるSF漫画で北方領土にカジノ建設というストーリがあるらしい。私は読んだことはないが昨日友人から聞いて知った。


あ!もしかして週刊現代さんがこのブログを読んで中村逸郎氏に話し持ちかけて語らせたとか.....。
んなわけないか?失礼しました!(=´▽`)ゞ


ところで、カジノと聞くと危ない場所のように思える方もいると思うがフランスのカジノは別格らしい。フランス在住の日本人の話によると賭博というイメージではなくのんびりとした雰囲気で良い社交場になってるらしい。ただし、日本でそれを実現できるかは未知数だが。今のところは不安と期待が交差してる状態だな。
世界でも別格のフランスカジノの楽しみ方 | カジノパレード!~世界のカジノを旅行して楽しもう~


ロシアと日本が繋がった夢

車椅子の「安濃 豊」博士が自転車に乗っていた


12月23日(金)天皇陛下のお誕生日に安濃博士が登場するおもしろい夢を見た。ちなみに「安濃 豊」博士とは「シベリア鉄道北海道延伸」のプロジェクトを仕掛け、ロシアで覚え書きを交わした人物。「帝国政府声明文」発掘でも有名。詳しくはこちらを⇒19年前に調印?『シベリア鉄道の北海道延伸』 - オオカミ少年たちの言い訳


とりあえず夢の内容を書くことにしよう。

f:id:protocl:20161225132657p:plain:w150:left 場所は普通の小さな町。 私は自転車に乗った安濃博士の後に付いて、これまた自転車をこいでいる。実際には安濃博士は足が悪く車椅子を使うこともあるので、ありえない話ではあるが夢なので何でも有りだ。安濃博士は忙しそうに何かを探している。住宅街の路地に入り廃材置き場を見つけると、古い木材、細長い鋼材、ビニール製のカーペットなど色々な物を自転車の前カゴにいっぱい入れた。どうやら何か発明品を作るための材料のようだ。

f:id:protocl:20161225142505j:plain:w120:rightその時、何故か私には自転車の前カゴのカーペットの柄までハッキリ見えた。色は赤茶だったが画像の柄にそっくりだ。安濃博士は「これでよしっ!」「じゃあ!」と言って私に向かって片手を上げ自転車に乗って行ってしまった。

私は家に帰ろうとするが現在地が分からない。電柱に貼ってある街区表示板で確認しようと見てみると「yujino-----」と横文字で書いてある。全部は読めなかったが、私はユジノサハリンスクだと確信した。 本当はユジノサハリンスクは英語表記でYuzhno-Sakhalinskと書くのだが、夢の中ではロシアが実効支配しているサハリンであった。理由は分からないが、何とロシアと日本が繋がっていたのだ。私は(ロシアから自転車じゃムリだろ?)と思い安濃博士を追いかけてアパートに泊めてもらうことにした。

アパートは二階建てで安濃博士の部屋は二階だった。一部屋がとても広く、まさに海外のアパートという感じ。しかしテーブルは日本の座卓だった。お茶を出してくれた安濃博士が私の前に座った。ふと見ると私の左側に誰かが座っていてニコニコしている。それは「石原慎太郎」氏だった。(何で石原慎太郎氏が?)と驚く私を横目に安濃博士は「だからあんたはダメなんだ!」と石原慎太郎氏に説教し始めた。そこで私は目が覚めた。
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何とも不思議な夢だったが風景などはとてもリアルなものだった。これはもしかして「シベリア鉄道北海道延伸計画」が現実の物になるまえぶれなのかもしれない。と勝手に楽しくなった。出来るなら生きてるうちに鉄道に乗って、日本からロシア、ヨーロッパへの旅をしてみたいものだ。


「安濃 豊」博士は、現在コミュニティー放送ラヂオノスタルジア社長。
農学博士・雪氷学者・歴史家・作家(著書⇒http://annoyutaka.wook.jp/現在ネットでの販売は行なわれていません。
元々は総理府キャリア。米国陸軍寒冷地研究所、ニューハンプシャー大学、アイオワ大学研究員を経る。
安濃 豊 facebookはこちら⇒https://www.facebook.com/yutaka.anno?fref=nf

北方領土にカジノ建設というトランプ氏の発想に乗ってみる

発想の転換をしないと先には進めない

ロシアとの経済協力問題はどういう方向へ進んでいるのか、一般人にはまだ見えてこない。さらに北方領土返還においては安倍首相とプーチン大統領の綱引きが続いていて、どっちも綱を緩めたがらない状態で両国とも動きを止めているようにしか見えない。お互いの国のメンツの張り合いとなると解決の糸口は見えては来ないだろう。


今回の北方領土問題について、1997年にシベリア鉄道の北海道延伸を考案しロシアと覚え書きを交わした「言い出しっぺ」の安濃博士が考えを自身のラジオ番組で語っているので聞いてみた。

【嫌なら聞くな 安濃豊のラヂオ学問所】youtube録画より
「究極の大陸性民族のロシア人と究極の島国根性民族の日本人との究極のぶつかり合い。ここを乗り越えないと人類の歴史は先に進まないんじゃないかい?」と、安濃博士。
https://youtu.be/HkRu6EeS1Ik?t=41syoutu.be <内容を一部抜粋>
「ロシアにすると日本に北方四島を返すという事は、あの戦争はまさに自分達が火事場泥棒であったという事を認める事になる。栄誉ある名誉の戦いであったという風にしないと、ロシアという国家がもたない」
「第一優先主権をロシア。第二優先主権を日本とし共同統治するとか...」
「日本にシベリア開発の優先権を与える」
(詳しくは動画でどうぞ。安濃博士は頑固親父だが話の内容が好奇心をくすぐる)

《お知らせ》20017年4月未明、安濃博士の過去の動画が何者かによる通報で削除された模様。よって、この記事の内容による動画は閲覧出来なくなっています。
新しいアカウントでの動画はこちら www.youtube.com


なるほど安濃博士らしい斬新な発想だ。それとブログ記事のタイトル北方領土にカジノ建設”というのは、実際にトランプ氏が10年前に来日した時の発言らしい。この発想に乗っかって実現させるには、まずカジノ解禁法などを設置しないといけない訳だが…。


おやぁ?そういえばカジノ解禁法案が今国会でまとまりそうなんだが、これは単なる偶然なのか?
まさか安倍首相とトランプ次期大統領との秘密裏の交渉にプーチン大統領まで加わりカジノを…(゚ロ゚屮)屮 オオ!


しかし、北方領土返還の問題は安倍首相とプーチン大統領の考えでだけで決まる訳ではない。実は私たち日本国民とロシア国民の声が一番影響する。両国とも国の代表は国民の直接選挙で選ばれる訳で国民の声を無視すれば次の政権は取れない。だから私たちが世論を高めれば首相も大統領も耳を貸すしかないのだ。もし、両国民が北方領土固執していなければ、話は今よりスムーズに進む事になるのだろう。


ところで経済協力は別として、プーチン大統領が望むシベリア鉄道の北海道延伸は、今までの世界の流れをも変える素晴しい構想だと思う。線路がどこまでも延伸し、世界をも巻き込み平和へと導く未来が頭の中に浮かぶ。そんな事を考えているのは私だけではないだろう。


今日の私達の生活があるのは、英霊達の尊い命の犠牲によるものだ。それなら今度は私達が未来の子孫のためにやらなくてはならない番だ。そのためには過去にばかりとらわれず、本当の意味でのリベラルな考えも時には必要だ。北方領土の問題は四島返還が理想だが、過去の無念やプライドに固執するか発想の転換をして先に進むか、そろそろ決めなくてはいけない時期が来たのではないだろうか。



19年前に調印?『シベリア鉄道の北海道延伸』

この壮大なプロジェクトは何処から生まれた?


日本はロシアとの経済協力問題で交渉が難航している。現在、駆け引きの真っ最中だが、「8つの経済協力」の他にロシア側が要望していることがある。それは 、シベリア鉄道の北海道延伸だ。恐らくこれはロシアにも日本にもかなりの経済効果があるだろう。そして線路は日本とロシアさらに沢山の国を繋ぎ、世界平和の実現にまで繋がっていくという何だかワクワクするようなプロジェクトだ。


良くロシアがこんなことを考えついたものだなと思っていたら、実はこのプロジェクトは1992年から持ち上がっていたのだ。『帝国政府声明文』の発掘者でもある「安濃 豊」博士らが1997年にモスクワのロシア外務省で、露日協会とシベリア鉄道延伸の覚え書きを交わしていた。北海道出身の安濃博士は「北海道とユーラシア大陸を結ぶ会」の代表幹事で、自腹でロシアを何度も訪問している。勿論、これは北方領土問題に対するアプローチでもあったようだ。


現在は真っ白だが、まだ髪の毛が黒い頃の安濃博士の動画 彡-。-)クログロ~
【1997年1月23日、安濃 豊はモスクワを訪ねた。目的はロシア外務省、露日協会へある提案をすることであった。その提案とは…】(安濃博士youtubeコメント欄より)
https://www.youtube.com/watch?v=YmIVpU7qvVQwww.youtube.com 

《お知らせ》20017年4月未明、安濃博士の過去の動画が何者かによる通報で削除された模様。よって、この記事の内容による動画は閲覧出来なくなっています。
新しいアカウントでの動画はこちら www.youtube.com


当時の新聞に “覚書調印へ” と記事が掲載される位この件は画期的な構想であったようだが、何故か実現しなかった。 ちなみに当時の北海道開発庁長官は鈴木宗男で、この構想に激しく反対していたそうだ。その後、鈴木宗男氏は1999年に自身が逮捕されるきっかけとなったムネオハウス国後島に建設している。


(画像は安濃博士のブログより)
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帝国政府声明文 「戦勝国は日本だった」 : 私(安濃豊)はモスクワのロシア外務省を訪ね、露日協会とシベリア鉄道延伸の覚え書きを交わした。


一方、ロシア側はこの構想をエリツィン時代から現在までずっと温め続けていたようだ。ということは、この『シベリア鉄道の北海道延伸』という壮大なプロジェクトは、経済が低迷するロシアにとってはどうしてもやりたいことではないのか?ならばこれを安濃博士が言っているように北方領土返還の交換条件として話を持っていけばいいのではないだろうか。


12月15日、山口県で日露首脳会談が行われるが、「安倍首相には是非この路線で交渉して頂きたい」という安濃博士の意見に恐れながら私も賛成だ。

安濃博士のブログより一部抜粋
【今回取り纏められた日露経済協力プランにはロシア側の提案であるシベリア鉄道延伸、ガスパイプライン敷設、電力ケーブル敷設が欠けているのだが、もしかして、プーチン氏が引いてしまった原因はこれではないだろうか】
帝国政府声明文 「戦勝国は日本だった」 : ロシア側提案のシベリア鉄道延伸、ガスパイプライン敷設、電力ケーブル敷設を経済協力項目に組み込まれよ


とりあえず、外交交渉が苦手な日本の政治家や関係者の皆様は、安濃博士のブログや動画を参考にしてみてはどうだろうか?科学的根拠に基づく発想であり、且つ斬新だ。
えっ?余計なお世話だって?
あっそ! ┐(´∀`)┌


韓国ソウル大教授の講座「慰安婦は売春業です」

李栄薫教授の「幻想の国」ネットテレビで連続講義。

韓国のソウル大教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏は過去に韓国内で「慰安婦は売春業」と発言し、その場で暴行を受け、ナヌムの家の元慰安婦達に土下座までさせられ日本でも話題になった方だ。
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その教授が今年の8月、ネットテレビを使い「連続講座」で慰安婦の真実を暴露した。


慰安婦問題についての講義 1
https://www.youtube.com/watch?v=WHmTbLjQruk
慰安婦問題についての講義 2
https://www.youtube.com/watch?v=f6K-LehDF3I
慰安婦問題についての講義 3
https://www.youtube.com/watch?v=Vv60pe3oWu4
韓国語なのでよく分からないが「アサヒ」や「チェジュトウ」の言葉が聞こえる。


内容を分かりやすく説明してあるこちらのサイトをどうぞ。
staff.texas-daddy.com
この内容は今まで慰安婦の存在を性奴隷だと信じ、あの少女像を護ってきた韓国の若者達の心にどう響いているだろう。彼らは本気で強制連行などを信じているのだ。彼らは韓国政府の手によって偽の慰安婦の話しなどで反日教育をされ、政治利用されてきた犠牲者だと言える。


けれど、私は元慰安婦と称するおばあさんたちの中にも本物がいると信じている。その日本人、朝鮮人、その他の外国人の「売春宿従業員」の方々には、心からお礼を言いたい。


「あなた方が働いて下さったお陰で日本の兵隊は癒され、励まされ、命をかけて日本を護ることができたのです。本当にありがとうございました。」


これが私の正直な気持ちです。


ソウル大学教授が慰安婦強制連行の嘘を暴露

慰安婦強制連行のでっち上げに乗った韓国。


慰安婦強制連行とは
あくまでも韓国が主張していることだが、第二次世界大戦中に日本軍の強制連行により韓国人などの女性が終戦まで性奴隷にされ20万人が虐殺されたというもの。(この女性を慰安婦従軍慰安婦と呼ぶが戦後に作られた造語である)

日本ではこの話は以前から捏造であることは分かっているのだが、親切に韓国人のソウル大学教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が暴露してくれているので記載した。
www.sankei.com


長年の慰安婦問題では、韓国側の歴史歪曲に腹が立つのを通り越して、日本人もいい加減飽きてきたところだ。しかし、今回の大学教授のネットテレビでの内容は正確な事実だ。これを韓国国民に向けてネットテレビで公開した背景には、産経の記事が書くように「学問的良心」に基づくものなのか、韓国政府の思惑が潜んでいるのか、それとも両方なのか。
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李栄薫(イ・ヨンフン)氏(ソウル大学教授)youtube動画の画像


もし、この大学教授が「学問的良心」のみで行動しているのなら、朴裕河(パク・ユハ )氏(韓国・世宗大学校日本文学科教授)のように訴訟を起こされるかもしれない。


ナヌムの家の元慰安婦9人は、朴裕河(パク・ユハ )氏の著書『帝國の慰安婦』の内容が名誉毀損だとして出版指し止めと損害賠償を求め訴訟を起こした。2016年、ソウル東部地裁は名誉毀損と人格権の侵害を認め9000万ウォンの賠償を命じた。朴氏は控訴。現在、韓国で裁判中である。
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彼女の著書『帝國の慰安婦』を購入したが、もしも内容が私の期待にそぐわないものであっても朴裕河(パク・ユハ )氏には是非、最後まで慰安婦たちへの思いを貫き通してもらいたい。心から応援する。それは李栄薫(イ・ヨンフン)氏に対しても同じである。ここは韓国政府にも「学問的良心」の目覚めを期待したいが...。無理かな?

日本人が自虐史観の長い眠りから目を覚まし始めた

『帝国政府声明』原文公開!


前回、帝国政府声明の原文を記載することを公言していたので、ここに紹介する。

何のことやら?という方は前回のブログをサクッと読んで下さい。↓
protocl.hatenablog.com


この帝国政府声明文は2009年に「安濃 豊」博士によって国立公文書館から発掘され再び光を浴びることになった。

昭和16年12月8日 帝国政府声明
(0761~0765) 原文全5ページ
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帝国政府声明文 NO.0764~NO.0765から抜粋
原文ママ
而して、今次帝國が南方諸国に對し、新たに行動を起こすの已むを得ざるに至る、何等その住民に對し敵意を有するものにあらず、只米英の暴政を排除して東亜を明朗本然の姿に復し、相携へて共榮の樂を頒たんと冀念するに外ならず、帝國は之等住民が、我が眞意を諒解し、帝國と共に、東亜の新天地に新なる發足を期すべきを信じて疑はざるものなり、(以下略)

(現代文)
このたび、日本は南方諸地域に対して、やむを得ず作戦行動を起こすことになりましたが、何もその地域の人々に敵意を持っているものではなく、只、アメリカ、イギリスの暴政を排除して東亜を明朗な元の姿に戻し、互いに手を取り合い共栄することが目的であることに他なりません。日本は、これらの人々が我が国の真意を理解し、日本と共に、東アジアの新天地に新たな秩序を発足させることを信じて疑いません。


記載された内容を読むと、まさしく大東亜戦争(太平洋戦争)が侵略戦争ではなかったことが理解できるだろう。
「日本の戦争は他国の侵略のためだったんだよ!」
イヤァァァーーー!(*≧◇≦)キィー!

などと、いつまでも言っていないで真実に目を向けた方がいい。


原爆による日本人大虐殺の責任逃れのために実施された「日本が悪い」という自虐史観を、戦後アメリカの手によって植えつけられてきた事実に、そろそろ気付こうよ。(戦後7年間のアメリカの占領下における日本悪者教育は現在にまで尾を引いているのだ)


さらに新しい発見があるかもしれないので帝国政府声明を自分で検索してみることをお勧めする。検索が少しややこしいので手順を載せておきます。

国立公文書館アジア資料センター https://www.jacar.go.jp/
ホームページTOPから
・「帝国政府声明」で検索
・「絞込み検索」をクリック
・キーワード⇒「帝国政府声明」
・作成年月日⇒「昭和16年12月8日」~「昭和16年12月8日」
・所蔵機関⇒「防衛省防衛研究所
で検索をクリック


さあ、自虐史観の催眠術から目を覚ませ!


「安濃 豊」博士のブログ
美しき世の面影:開戦日に発表された政府声明文を読めば何ら恥ずべき戦争をしていないことに気づくはずだ - livedoor Blog(ブログ)