オオカミ少年たちの言い訳

人間にとって国とは何なのかを念頭に普通の国民の視点で出来事を綴ります。文章力の無さにつきましては御了承下さい。

鳥越俊太郎氏。週刊文春の内容が本当ならキモすぎ

また出た『文春砲』今度は真実か?

東京都知事選の最中に鳥越俊太郎氏のスクープ記事を出した週刊文春。本当に懲りない文春だが今回のはかなりリアルな内容だ。
shukan.bunshun.jp


この記事の中で鳥越氏が女子大生に言ったとされる言葉。


「バージンだと病気だと思われるよ?」

たまらなくキモい言葉。さらにコレ差別ではないですか?


鳥越氏側は記事に対して弁護士を雇い訴えたらしい。これを共産党の発行する「赤旗」が取り上げ "告訴したことで記事が事実無根であることを証明した"と書いたが、そもそも訴えただけで潔白を証明できるものではないくらい誰でもわかると思う。あまりにも共産党員をバカにした内容だ。


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この他にも鳥越氏には立候補当初からさまざまな疑惑があった。

認知症疑惑 ◎都政と国政を撮り間違えている疑惑 ◎ガン保険の会社から報酬をもらっていた疑惑 ◎現在もがん保険アフラックの広告塔である疑惑 等々

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鳥越氏の政策は「がん診断100%」ということだが、毎年20歳以上の都民のガン検診を補助した場合、毎年1兆円以上が掛かるようだ。現実的には無理があるだろう。【参考資料】がん治療費.com - がんの検査にかかる費用


文春側は鳥越氏の淫行の記事に関しては証拠を握っているらしく、訴えられてもひるむ様子はない。おまけに第二弾まで用意しているらしい。

今回の真実は、もしかしたらこの画像が語っているかもしれない。
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こんな鳥越氏にTwitter上では【#おじいちゃんもうやめて】というタグが付いていた。