オオカミ少年たちの言い訳

人間にとって国とは何なのかを念頭に普通の国民の視点で出来事を綴ります。文章力の無さにつきましては御了承下さい。

韓国ソウル大教授の講座「慰安婦は売春業です」

李栄薫教授の「幻想の国」ネットテレビで連続講義。

韓国のソウル大教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏は過去に韓国内で「慰安婦は売春業」と発言し、その場で暴行を受け、ナヌムの家の元慰安婦達に土下座までさせられ日本でも話題になった方だ。
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その教授が今年の8月、ネットテレビを使い「連続講座」で慰安婦の真実を暴露した。


慰安婦問題についての講義 1
https://www.youtube.com/watch?v=WHmTbLjQruk
慰安婦問題についての講義 2
https://www.youtube.com/watch?v=f6K-LehDF3I
慰安婦問題についての講義 3
https://www.youtube.com/watch?v=Vv60pe3oWu4
韓国語なのでよく分からないが「アサヒ」や「チェジュトウ」の言葉が聞こえる。


内容を分かりやすく説明してあるこちらのサイトをどうぞ。
staff.texas-daddy.com
この内容は今まで慰安婦の存在を性奴隷だと信じ、あの少女像を護ってきた韓国の若者達の心にどう響いているだろう。彼らは本気で強制連行などを信じているのだ。彼らは韓国政府の手によって偽の慰安婦の話しなどで反日教育をされ、政治利用されてきた犠牲者だと言える。


けれど、私は元慰安婦と称するおばあさんたちの中にも本物がいると信じている。その日本人、朝鮮人、その他の外国人の「売春宿従業員」の方々には、心からお礼を言いたい。


「あなた方が働いて下さったお陰で日本の兵隊は癒され、励まされ、命をかけて日本を護ることができたのです。本当にありがとうございました。」


これが私の正直な気持ちです。