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オオカミ少年たちの言い訳

人間にとって国とは何なのかを念頭に普通の国民の視点で出来事を綴ります。文章力の無さにつきましては御了承下さい。

北方領土にカジノ建設というトランプ氏の発想に乗ってみる

安濃豊という男 ロシア 政治・社会

発想の転換をしないと先には進めない

ロシアとの経済協力問題はどういう方向へ進んでいるのか、一般人にはまだ見えてこない。さらに北方領土返還においては安倍首相とプーチン大統領の綱引きが続いていて、どっちも綱を緩めたがらない状態で両国とも動きを止めているようにしか見えない。お互いの国のメンツの張り合いとなると解決の糸口は見えては来ないだろう。


今回の北方領土問題について、1997年にシベリア鉄道の北海道延伸を考案しロシアと覚え書きを交わした「言い出しっぺ」の安濃博士が考えを自身のラジオ番組で語っているので聞いてみた。

【嫌なら聞くな 安濃豊のラヂオ学問所】youtube録画より
「究極の大陸性民族のロシア人と究極の島国根性民族の日本人との究極のぶつかり合い。ここを乗り越えないと人類の歴史は先に進まないんじゃないかい?」と、安濃博士。
youtu.be <内容を一部抜粋>
「ロシアにすると日本に北方四島を返すという事は、あの戦争はまさに自分達が火事場泥棒であったという事を認める事になる。栄誉ある名誉の戦いであったという風にしないと、ロシアという国家がもたない」
「第一優先主権をロシア。第二優先主権を日本とし共同統治するとか...」
「日本にシベリア開発の優先権を与える」
(詳しくは動画でどうぞ。安濃博士は頑固親父だが話の内容が好奇心をくすぐる)


なるほど安濃博士らしい斬新な発想だ。それとブログ記事のタイトル"北方領土にカジノ建設"というのは、実際にトランプ氏が10年前に来日した時の発言らしい。この発想に乗っかって実現させるには、まずカジノ解禁法などを設置しないといけない訳だが...。


おやぁ?そういえばカジノ解禁法案が今国会でまとまりそうなんだが、これは単なる偶然なのか?
まさか安倍首相とトランプ次期大統領との秘密裏の交渉にプーチン大統領まで加わりカジノを...(゚ロ゚屮)屮 オオ!


しかし、北方領土返還の問題は安倍首相とプーチン大統領の考えでだけで決まる訳ではない。実は私たち日本国民とロシア国民の声が一番影響する。両国とも国の代表は国民の直接選挙で選ばれる訳で国民の声を無視すれば次の政権は取れない。だから私たちが世論を高めれば首相も大統領も耳を貸すしかないのだ。もし、両国民が北方領土に固執していなければ、話は今よりスムーズに進む事になるのだろう。


ところで経済協力は別として、プーチン大統領が望むシベリア鉄道の北海道延伸は、今までの世界の流れをも変える素晴しい構想だと思う。線路がどこまでも延伸し、世界をも巻き込み平和へと導く未来が頭の中に浮かぶ。そんな事を考えているのは私だけではないだろう。


今日の私達の生活があるのは、英霊達の尊い命の犠牲によるものだ。それなら今度は私達が未来の子孫のためにやらなくてはならない番だ。そのためには過去にばかりとらわれず、本当の意味でのリベラルな考えも時には必要だ。北方領土の問題は四島返還が理想だが、過去の無念やプライドに固執するか発想の転換をして先に進むか、そろそろ決めなくてはいけない時期が来たのではないだろうか。